画像から動画
静止画に命を吹き込む——1枚の画像が5〜10秒のアニメーションに。
画像から動画(Image to Video/i2v)は、静止画を最長10秒の動く映像に変える機能です。生成済みタスクのアニメートボタンから、または画像から動画ページを開いて手元の画像をアップロードして始められます。
押さえるべき設定
モデル:
- v2.7(ハイダイナミクス) — シネマティック担当:カメラワーク、モーションブラー、奥行きのある画面。シンプルなプロンプトでも劇的な仕上がりに。 - v2.6(高解像度) — 堅実な選択:クリーンで安定、破綻が少なく一貫した結果。 - v2.5(高柔軟性) — 表現力担当:繊細な動き、豊かな表情、リアルな物理挙動。動画LoRA(ダンス、Live2D風、シェイク)に対応する唯一のモデルでもあります。
モード: 品質重視ならプロフェッショナル(推奨)、速さとクレジット節約ならベーシック。
長さ: 5秒または10秒。テスト中は5秒からがおすすめ——長いほどきれいに描き切るのが難しくなります。
動画プロンプトの書き方
公式は:主役 + 動き + 環境。
> 「猫耳の白髪の少女が、前髪をそっと直しながら小さく首をかしげる。午後の日差しに満ちた教室で、金色の光の中を舞うほこり。」
主役:髪や衣装など簡潔なアンカー描写。動いている間も特徴が保たれます。
動き:動画の魂。具体的で物理的な動詞を(「膝の上の猫を撫でようと身をかがめる」)。「動き回る」のような曖昧語はNG。
環境:光、風、粒子の挙動をモデルに教えます。
カメラ(任意):映画監督のつもりで——「カメラがゆっくり寄っていく…」。緩急の言葉(slowly、smoothly)を添えて、相反する動きは組み合わせないこと。カメラ制御はv2.7が得意です(v2.5は非対応)。
便利な小道具
プロンプト欄のAIスマートプロンプトトグルは自動でプロンプトを強化。アクションプリセットは「キス」「ハグ」などの動きをワンクリックで。ネガティブプロンプト(blurry, disfigured, grainy)は映像をクリーンに保ちます。