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コンセプト

ネガティブプロンプト

「入れたくないもの」のリスト。画質を守るフィルターの役割を果たします。


ネガティブプロンプトは、AIに「これは避けて」と伝えるためのリストです。プロンプトが「描いてほしいもの」なら、ネガティブプロンプトは「描いてほしくないもの」——ぼやけた仕上がり、指の増殖、ウォーターマークなどをブロックします。

PixAIでは

生成パネルの詳細設定にネガティブプロンプト欄があります。PixAIでは worst quality, bad anatomy, lowres, bad hands, watermark といった定番のデフォルトリストを最初から用意しているので、何もしなくても一定の品質は確保されます。もちろん自由に編集できます。

カスタマイズが効く場面

  • 主役のコントロール。 AIは放っておくと女性キャラを描きがち。男性キャラを作りたいときはネガティブに 1girl, feminine features, makeup を追加しましょう。

  • 背景オンリーの画像。 風景を作るなら 1girl, 1boy, people, text, watermark を入れて人物の混入を防ぎます。

  • 複数キャラのシーン。 merged bodies, extra arms, conjoined, multiple heads を追加すると、2人のキャラが融合してしまう事故を防げます。

コツ

  • 「消したい」より「置きたい」を書く方が効きます。インペイントでウォーターマークを消すなら、「remove watermark」ではなく、そこにあるべきもの(例:「white floor」)を指定しましょう。

  • 画像から動画でもネガティブプロンプトが使えます。blurry, disfigured, grainy を入れると動画がきれいに仕上がります。

関連項目