コンセプト
ベースモデル
モデルやLoRAの「土台」。LEGOと同じで、規格が合わないとはまりません。
すべてのモデルとLoRAは、ベースモデルという土台の上に作られています。これが重要な理由はただ一つ:LoRAは、同じベースを持つモデルでしか動かないからです。LEGOのようなもので、規格の違うピース同士はどうやってもはまらず、無理に使うと壊れた結果しか出てきません。
PixAIで出会うファミリー
Illustrious系(SDXL) — Haruka、Hoshino、Otomeシリーズ。緻密なアニメキャラ表現。
Noob系(SDXL) — Hinata、Hikari。鮮やかな色彩とダイナミックな構図。
その他のSDXLベース — Pony、Animagineなど。
SD 1.5 — 旧世代。SDXL系のLoRAとは一切互換性がありません。
DiT — TsubakiとSerin。DiT LoRA専用です。詳しくはDiTモデルへ。
互換性を守る3つの方法
フィルターで絞る。 モデルマーケットでLoRAをベースモデル(例:Illustrious)でフィルターして、普段使うモデルに合わせましょう。
タイトルと説明を読む。 「[Illustrious] Komori Met」のように、ベースが名前に入っていることも多いです。
自分で学習するなら、普段いちばん使うモデルをベースに選ぶこと——LoRA学習参照。
SD 1.5の時代はほぼすべてが同じベースを共有していたので、これを気にする必要はありませんでした。SDXLとDiTの登場でベースが分岐した今、「LoRAが効かない」ときに最初に確認すべきポイントです。