コンセプト
シード
画像のDNA——同じシードで結果を再現、新しいシードでガチャを回す。
生成された画像にはすべてシードという数値が付いています。その1枚の「サイコロの目」を決める番号——いわば画像のDNAです。同じプロンプト・同じ設定・同じシードならほぼ同じ画像が再現され、シードを変えれば同じプロンプトでもまったく違う1枚が出てきます。
シードの使いどころ
お気に入りの再現。 気に入った結果が出たら、タスク詳細からシードをコピーしてシード欄に貼り付け。いつでも再生成できます。
ピンポイントの微調整。 シードを固定したまま、プロンプトに1つだけ追加(例:「star-shaped clip」)すると、だいたい同じ構図にその変更が加わった画像になります。ただし強力なキーワードはシーン全体を変えてしまうこともあります。
品質の磨き上げ。 プロンプトもシードもすべて固定して、サンプリングステップだけ28→35〜40に上げると、AIが「同じ画像」をより丁寧に仕上げてくれます。
ありがちな勘違い
シードを固定して「high quality, detailed face」を追記しても、同じキャラの高画質版にはなりません。プロンプトが変わると生成プロセス全体が変わるので、まったくの別人が出てきます。シードが結果を保つのは「他のすべてが同一」のときだけ。品質を上げたいならステップを、細部を変えたいなら一度に1箇所だけプロンプトを変えましょう。
コツ
アイデア探し中はシードをランダムのままバッチ生成し、「当たり」が出たらシードを固定して磨き込むのが効率的。
当たりのシード+プロンプトの組み合わせは、ノート機能に保存しておくといつでも戻れます。
関連項目
バリエーション — ワンクリックで「似た別案」を出す機能